肝臓 運動

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肝臓の健康のためには運動も大切

肝臓を健康に保つ秘訣は食事だけではありません。適度な運動というのもとても重要。ダイエットと同じで、食事と運動のバランスというのが大切なのです。

 

とはいえ、過度な運動というのは好ましくありません。何事も「〜すぎ」はよくないというように、過度な運動は逆に肝臓に負担をかけることもあります。健康にするために始めた運動が逆に負担をかけてしまっていては元も子もありませんね。

 

ですから、「適度」を心がけることが大切です。

有酸素運動を中心に行おう

有酸素運動を行う男女

筋トレばかりだと無酸素運動で負担が大きくなりがちですので、できるだけ有酸素運動を中心に行うようにしましょう。ウォーキングや腹式呼吸といった簡単なものでも構いません。

 

これを長い時間一定のペースで続けるというのが大切です。歩く速度は速くなくても構いませんが、最低でも30分以上は続けるのが望ましいでしょう。

 

腹式呼吸は、深く息をするので酸素が体の隅々まで供給され、代謝を高めるために非常に効果が高いと言われています。簡単にできる有酸素運動ですから、運動にでかける時間がないという人は腹式呼吸から始めてみましょう。

 

腹式呼吸のやり方

呼吸法を行う女性

まずは座ってリラックスした状態になります。背筋は伸ばした状態で、ゆっくりと鼻から息を吸い込みましょう。この時、お腹の中に空気を取り込むようなイメージで息を吸い込み、お腹をふくらませることがポイントです。

 

十分に深く息を吸い込んだら、今度は口からゆっくりと息を吐きだしていきましょう。

 

この時、膨らませたお腹を息を吐くごとにへこましていく感じで体の中にある悪いものを外に出すことをイメージしながら行ってみてください。

 

また、息を吐き出す時は息を吸う時よりも時間をかけて行うのがオススメです。できれば2倍くらいの時間をかけて吐き出しましょう。

 

この一連の呼吸法を最初は1日5回くらいのペースで始めていきます。慣れてきたら少しずつ回数を増やして、最終的には1日に20回ほど出来るようにすると良いでしょう。

 

腹式呼吸の効果をより高めるために

腹式呼吸に慣れてきたら、更に効果を高められるようにイメージトレーニングも加えてみましょう。例えば息を吸い込む時に自分が今広々とした高原の中心にいて、そこのさわやかな空気を吸っていることをイメージしてみましょう。

 

また、自分が好きな花の香りを思い出しながら空気を吸い込むのもオススメです。このように、リラックスできるものをイメージしながら空気を吸い込むようにするわけです。

 

反対に、吐き出す時には自分の中にあるマイナスなものを外に出すことをイメージしましょう。例えば不安感やイライラ感、緊張感などを吐き出す息と一緒に体の外に出すような感じをイメージするわけです。こうすることで、腹式呼吸の効果をより高めやすくすることが出来るでしょう。

無酸素運動のやり過ぎは肝臓に負担をかける?

基本的に肝臓に良いとされているのは有酸素運動です。

 

腹筋や腕立て伏せなどの筋トレも運動であることに変わりはありませんが、こちらは無酸素運動とされているもの。無酸素運動は乳酸を発生させやすい運動です。そして乳酸は肝臓で処理される物質であるため、無酸素運動をやり過ぎると逆に肝臓に負担をかけてしまう事になるわけです。

 

無酸素運動を行う場合はやり過ぎないように十分に注意しましょう。行うとしてもスクワットなど軽いものを無理のない回数行うようにして下さい。

 

 

 

運動をすることによって、代謝もよくなり肝臓に脂肪が溜まるのを防ぐことができます。肝臓の周りに脂肪がつく「脂肪肝」になってしまうと、肝機能の低下に繋がりますし、さらに肝炎や肝硬変といった病気に発展することも考えられますので注意が必要です。

 

肝臓が忙しい臓器であることを意識し、食事、運動、休息の3つのバランスを取る生活を心がけましょう。

 

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