肝臓 ALT数値

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肝臓からのSOS?ALT数値に注意せよ!

ALTについてを説明する看護師

肝臓は普段からとても忙しい臓器です。糖や脂肪をエネルギーに変えたり、毒素があればそれを解毒したりと大忙し。電話対応しながら書類に目を通し、パソコンでメールチェックする…なんていう状態と同じです。

 

飽食の時代でいろいろなものを食べることができるある現代人の中で、肝臓の健康を気にする人も多く現れ始めています。きっと肝機能検査を受けたことがあるという人も多いことでしょう。

 

ですが、その肝機能検査で渡された検査結果に書かれている数値、きちんと気にしていますか?お医者さんからのお話だけを聞くだけで、ほとんど数字に目を通さずに、「よくわからないからべつにいいや…」と放置していると大変なことになってしまうかもしれませんよ?

 

そんな方のために、ここでは特に重要だと言われる「ALT」(GPTとも呼ばれています)という数値の説明を簡単にしておきます。

ALTとは…?

この数値、基本的に低いのであんまり気にしたことがないという人もいるでしょう。
ですが、このALTの数値が30を超えたら警戒しなくてはいけないそうです。

 

ALTというのはそもそも肝細胞の中にいる酵素。
(アラニンアミノトランスフェラーゼの略称)
この酵素がエネルギー代謝をする際などに、とても重要なはたらきをするのです。

 

ところが、肝細胞が何らかのダメージを受けるとこのALTが血中に漏れだしてしまいます。
つまり、この数値が大きければ大きいだけ、血中に漏れだしているALTが多いということ。
肝細胞がダメージを受けて、機能が低下している証拠になるのです。

 

ALTの数値が高くなれば、肝臓病のリスクが高くなりますし、
それだけではなく、糖尿病という恐ろしい病気のリスクも高くなってしまうのです。

 

ALTが30を超えたら異常値ですので要注意!!
肝臓からのSOSでもありますから、肝機能検査を受けた際には
この数値だけでも十分注意しましょう。

ALTが高かったら、早めに肝臓を労ることを心がけよう

もしも健康診断などでALT数値が高い…という結果が出た場合は、焦らずにとにかく肝臓を労る生活を心がけていくようにしましょう。

 

基本的にALTは30を超えている場合は異常値となりますので、この数値に近ければ近いほど肝細胞がダメージを受けている可能性も高くなります。暴飲暴食や夜更かし、アルコールの過剰摂取、カロリーの高い食事、栄養の偏った食事、運動不足…自分の生活習慣を見直して、直せることろは直していきましょう。

 

また、自分の生活習慣を見直すと同時に、肝臓に良いと言われている食べ物を積極的に食べるようにしたり、肝臓をサポートしてくれる栄養素を補うこともオススメです。特に栄養素を補いたい場合はサプリメントが非常に便利です。毎日続けることによって、肝臓の働きをしっかりサポートしてくれることでしょう。

 

 

 

普段ちょっとのことではSOSを出してくれない肝臓だからこそ、ALT数値のようにパッと見て分かる情報を頼りに肝臓の状態を把握することは非常に大切です。健康診断や肝機能検査を受けた時は、必ずALT数値に注目することを忘れないで下さいね。

 

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