肝機能低下 原因

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肝機能低下の原因とは

肝機能低下の原因を説明する看護師

肝臓の機能が低下すると、老廃物がきちんと排出されなくなってしまったり、代謝がスムーズに行かなかったりするなど、人体に悪影響を及ぼすことになります。

 

では、肝機能低下はどのような原因で起こるのでしょうか。

 

まず、アルコールの摂取によって肝機能が低下してしまう、というのは誰でも知っていることでしょう。そのためアルコールの摂取を控えたり、休肝日を設けることで「肝臓を労ることが出来てる!」と思い込んでいる人は多いと思います。

 

しかし、肝機能が低下してしまう原因はアルコールだけではないため、注意が必要です。肝臓の健康を維持するためにも、もう少し別の所にも目を向けてみて下さい。

 

食生活が乱れていると肝臓にも負担がかかる!?

例えば、皆さんは普段どのような食生活を送っているでしょうか?
胸を張って、「問題ない!」と言えるような食生活を送ることができていますか?

 

実は食事内容や食べている量などによって肝機能低下が引き起こされることもあるのです。もしこれからお話するような食生活を送っているとしたら、要注意。食生活の改善をしていかなければ、肝機能を低下させる原因となってしまうかもしれません。

 

暴飲暴食気味になっている

ストレスからやけ食いしたり、会社や友達付き合いで毎日のように外食するようになっていたり、友達との会話に花が咲いてついつい食べる量も増してしまっていたり…。こういったことに、心当たりはありませんか?

 

このような食生活をしていても、20代の頃であれば大して問題なく終わるかもしれません。しかし、加齢とともに代謝機能はどんどん低下していきます。そのため、体内に入ってきた脂肪などがエネルギーとして消費されないまま、どんどん肝臓に蓄積してしまう可能性が高くなるのです。

 

このような生活を続けていればどんどん脂肪が蓄積され、やがて脂肪肝になり、肝機能が低下してしまう危険性があるのです。

 

偏食気味だったりお弁当ばかり食べ続けるのも肝臓に負担をかける

最近は食の欧米化もあって、気軽に食べられるファストフードなどが人気となっています。しかし、このような食事は簡単に済ませられる反面で、栄養がかなり偏ってしまいがちです。その上カロリーも高いため、余計な脂肪を肝臓にためこんでしまう結果となります。

 

更に、コンビニエンスストア等で販売されているお弁当。これらには様々な食品添加物や防腐剤が含まれています。これらは決して体に害のないものとは言い切れません。

 

そのため、これらの解毒を行うために肝臓に負担がかかることになります。毎日のようにコンビニやスーパーのお弁当を食べていると、肝臓を酷使してしまう結果になるのです。

 

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女性は特に注意!便秘が肝機能低下に繋がる…?

便秘になるということは、腸内に本来排出されるべき有害物質が留まってしまうということです。そして便が腸内に長時間留まると、段々腐敗していき有害なガスを発生させるようになります。

 

この有害なガスは血液に混ざって体のあらゆる所に送られるため、当然肝臓にも送られてしまうのです。その結果、肝臓に負担をかけて肝機能低下を招く可能性が高まります。

喫煙も肝臓には毒

喫煙が体に害を及ぼすもの…というのは、ご存じの方も多いでしょう。当然、肝臓にも悪い影響を与えてしまいます。タバコにはタール・ニコチンといった有害物質が含まれており、煙を吸引することでそれらは血液中に入ってきてしまいます。

 

こうして血液中に侵入してきたタール・ニコチンを無毒なものに変えるのも肝臓の役割の1つです。つまり、非喫煙者に比べて肝臓に与える負担が増えてしまうことになるわけです。また、喫煙をすることで毛細血管が細くなるのも肝臓の負担に繋がります。

睡眠不足やストレスが肝機能低下を引き起こす!?

肝臓はただでさえ忙しい臓器です。代謝を行ったり解毒を行ったり…と、毎日大忙しで働いてくれています。そこに睡眠不足が重なると、老廃物の排出などがうまくできなくなり、肝臓の負担が増加してしまいます。

 

さらに、ストレスによって交感神経が緊張状態になると、肝臓を動かしている副交感神経がうまくはたらくことができず、肝臓も混乱してうまくはたらけなくなります。このように、睡眠不足やストレスも肝機能を低下させる原因の1つなのです。

 

 

 

肝臓は強い臓器でもありますが、同時にさまざまな要因で機能を低下させてしまう可能性がある臓器でもあります。普段からケアして、肝機能を正常に保てるようにしたいものですね。

 

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